case #132
株式会社スミロン
製造業
見えない技術で守り、見える誇りで鼓舞する。
スミロンが辿り着いた、ユニフォームの最適解
profile
春山 英二
代表取締役
オリジナルユニフォーム導入後の感想
「幸福創生無限大」の理念のもと、従業員満足(ES)の向上を最優先に掲げたプロジェクトです。
従来の「工場=作業着は汚れるもの」という固定観念を打破し、新拠点「ネストラボ」とも調和する高級感あるデザインへと刷新しました。若手や女性社員が主体となり、ディテールまで徹底的に議論を重ねたプロセスは、社内に「ワンチーム」の強い絆を育みました。
導入後は社内が明るくなり、社員の誇りやモチベーションが目に見えて向上しています。取引先や採用候補者からも高い評価を得ており、この一着はスミロンの変革と未来への意志を象徴する、大切な継承の証となりました。
私たちは「作業着」の概念を再定義しました。 「工場だから汚れても仕方がない」という固定観念を打破し、企業としてのブランド価値を高めること。そして、未来を担う人材に向けた強いメッセージを発信すること。このユニフォーム刷新プロジェクトは、スミロンの企業変革への挑戦でした。
デザインにおいては、コーポレート・アイデンティティである「ピンク(マゼンタ)」を大胆に採用しました。ダークグレーとブラックを基調としたシックなボディに、鮮やかなピンクのラインを配することで、視認性という安全機能を確保しつつ、他社にはない圧倒的な個性を演出。「機能美」と「先進性」を融合させたそのデザインは、強烈なインパクトを与えます。
特筆すべきは、これがトップダウンではなく、若手や女性社員の「現場の声」から生まれた点です。動きやすさはもちろん、着用した時のシルエットや収納性など、細部まで徹底的に議論を重ねました。「社員が毎日着たくなる服」を目指し、試行錯誤の末に辿り着いたこの一着には、働く一人ひとりの誇りと、スミロンの新しい時代への意志が縫い込まれています。
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product
ユニフォーム詳細
【ブルゾン】
落ち着いたダークグレーとブラックのバイカラーに、スミロンのアイデンティティである「ピンク(マゼンタ)」のラインを大胆に配置。工業製品としての力強さと、アパレルのような先進性を融合させました。 若手・女性社員の意見を反映し、美しいシルエットと現場で求められる収納力・耐久性を徹底的に追求。機能性と美意識が高次元で共存する、まさに「着たい」と思える一着です。
company
株式会社スミロン
WEAR THE PRIDE Vol.132
「守る」という技術で、産業の未来を拓く。 株式会社スミロンは、主力製品である表面保護フィルムを通じ、製品が消費者の手に届くその瞬間まで、その美しさと価値を守り抜くことを使命としています。独自の粘着制御技術は、スマートフォンから建材まで幅広い分野で採用され、見えない場所から社会のインフラを支えています。 私たちはメーカーにとどまらず、お客様の課題を共に解決するパートナーとして、粘着技術の無限の可能性を追求しています。人、環境、そして技術の調和を目指し、次代の産業界をリードする企業として、さらなる革新に挑み続けます。
- 設立/1972年(昭和47年) 従業員/140名
- 〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町11-9