case #134
株式会社不二鉄工所
包装・荷造機械製造業・製造業
エンジニアリングを、デザインで加速させる。
不二鉄工所の新ユニフォーム
profile
松本 拓人 さま
代表取締役社長
オリジナルユニフォームの感想
完成したオリジナルユニフォームを纏う社員たちの姿を見て、その「シュッとした」佇まいに驚きました。驚いたのは外見だけではありません。社員たちが、このロイヤルパープルを特別な色として誇らしく着こなしている。
世界シェア100%に甘んじることなく、常にその上を目指す私たちの「魂」が、この一着によって可視化されたのだと確信しています。面白いことに、この姿なら仕事帰りにそのまま街へ飲みに行っても違和感がありません。
それは仕事中だけでなく、オフの時間も「不二鉄工所の人間であること」を誇れる環境に一歩近づけたということ。私たちがどれだけ人を、そして技術を大切にしているか。語らずとも、このユニフォームが雄弁に物語ってくれるはずです。
きっかけは、創業70周年の節目に本社と工場を新設したことでした。ハード面が刷新される中、社長の心にあったのは強い違和感。「従来の画一的で融通の利かない『ザ・作業服』では、新時代の不二鉄工所を表現できない」という想いです。
そこで、ブランドロゴやHP制作を共にしてきたデザイン会社に相談。「作業服の概念を覆したい」という情熱から、機能と美学を高次元で両立させるプロジェクトが始動しました。
目指したのは、世界シェア100%を誇る技術者集団にふさわしい一着。アスリートのように動きやすく、そのまま街へ出られるほどに洗練された姿。それは支給品の枠を超え、次の100年を創る、技術者の正装としてのオリジナルユニフォーム導入でした。
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product
ユニフォーム詳細
【ブルゾン】
最大のこだわりは、不二鉄工所の新たな象徴となる「ロイヤルパープル」。鉄に塗る色、紙に刷る色、そして生地を染める色。異なる素材でありながら、ブランドの同一性を守り抜くために、幾度もの試作を経て辿り着いた唯一無二の色彩です。このロイヤルパープルを纏うことは、世界一の技術を支える一員であることの証です。
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point 01
背中のアクションプリーツ部分にメッシュ素材を採用。可動域と通気性を両立させています。
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point 02
裾の両サイドには、開閉式スリットを採用。しゃがみ込む際の突っ張りや生地の溜まりを解消し、下半身の可動域を最大限に確保します。
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company
株式会社不二鉄工所
1954年の創業以来、不二鉄工所は「巻く・切る・包む」というウェブハンドリング技術の極致を追求してきました。
私たちが手がけるスリッターや巻取機は、液晶パネルや食品包装など、現代の日常を支えるあらゆるフィルム製造の現場で動いています。私たちが形にするのは、単なる機械ではなく、250件超の特許と熟練の一級技能士が注ぐ「職人の執念」です。
1マイクロメートルの狂いも許さない精密なオーダーメイド設計は、お客様の理想を具現化する対話から生まれます。伝統の技術を次世代へ繋ぎ、日本のものづくりの誇りを胸に、世界の産業の進化を足元から力強く支え続けます。
- 創業/1954年
- 〒576-0017 大阪府交野市星田北6丁目52-11