ローディング
GREETING

代表挨拶

代表取締役 原田栄造

経営者と従業員の皆様に、毎日着る服で「誇り」を感じていただけるオリジナルユニフォームに情熱を注ぎたい。

弊社は1972年に軍手製造メーカーとして創業後、現在までワークウェア一筋に業務に取り組んでまいりました。そして、これまでに培ってきた経験を生かし、ワークウェアに新たな価値を与えるべくスタートさせた事業が、OUC(オーダーユニフォームカンパニー)です。

現在、世の中で“3K”と呼ばれてきた業界では、イメージの悪化から人材確保に苦労している現状があります。それを打破するためにできることは何か?と考えた時に浮かんできたのが、オリジナルのユニフォームを我々の手で作るというアイデアでした。

従来、ユニフォームは単なる作業着として、その価値が見過ごされてきました。汚れるものだから仕方がない、コストをなるべく抑えたい。そうした考えのもとに、多くの企業で既製品の作業服が使われてきました。

しかし、我々はユニフォームには非常に高い潜在能力があると考えています。優れたユニフォームは、相手に信頼感を与えられます。社員同士の結束を高めることができます。そして対外的な広報ツールとして、人材確保にも寄与します。ユニフォームは、人を変え、会社を変えることができる。いわば、未来への先行投資でもあるのです。

弊社では長年の経験から、機能面における現場でのニーズを的確に把握しています。また、経営者と従業員の皆様の想いを大切にし、独自のデザインチームが理想を形にしていきます。それにより、世界に一つのユニフォームが完成します。

こだわりのユニフォームを作るのですから、完成までに長い期間を要する場合もあります。しかし、我々はその間、ともに企業価値を高める仲間として誠心誠意お付き合い致します。また、完成後も追加発注や在庫管理、細部の改善など、アフターフォローにも万全の体制で取り組みます。

想いをのせたユニフォームで“誇りを纏っていただくこと”。それが、OUCの目指すところです。

ORDER UNIFORM COMPANY

HARADA株式会社 代表取締役

原田 栄造Eizo Harada

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OUCの取り組み・ご紹介