導入企業へアンケート
オリジナルユニフォーム
導入企業へアンケート
資料:総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成29 年推計)
(注)(1). 2016年以降は、将来推計人口は、出生中位(死亡中位)推計による。
(2). 2015年までは総務省「国勢調査」(年齢不詳をあん分した人口)による。
今後ますます労働力不足は深刻化する一方と予想されます
少子高齢化により労働人口の減少が取り沙汰されています。特に建築や運輸などの業種は若手の人材不足が深刻な問題であり、現在のままでは企業の継続や技術の継承すらも危ぶまれている状態です。
労働力の中核といわれる生産年齢人口(15~64歳)は、1995年の約8,700万人をピークに2015年には約7,700万人と減少し、2040年には約6,000万人と2015年と比べて約8割の水準まで減少すると推計され、労働力不足は深刻化します。
中小企業庁 2018中小企業白書よりオリジナルユニフォームを採用した経営者様、担当者様に伺いました
新ユニフォームの採用で、会社の印象は変化しましたか?
新ユニフォーム採用により、80%以上のクライアントがブランディング向上を実感
ユニフォームは企業の顔となる重要な経営資源のひとつです。福利厚生や社風を外部に対して伝える広告として活用することで、多くの企業がブランディングの向上や人材確保へのプラスの効果を実感しています。
オリジナルユニフォームを着用するスタッフ様に伺いました
社内での新ユニフォームの評判はいかがですか?
従来の問題点が改善されスタッフが活き活きと働ける労働環境になった
仕事現場での機能性を考慮したユニフォームは作業効率を上げる一助となるだけでなく、従業員様のモチベーションや満足度を向上します。またサービス業では店舗の雰囲気も変化し、集客増や客質の改善も期待できます。
オリジナルユニフォームを着用するスタッフ様に伺いました
新ユニフォームに対する周囲の反響はありましたか?
採用後に反応があった周囲の人物について、あてはまる項目を選択してください
山口県S建設様の事例をもとに、従業員100人に対しアンケートを実施
複数回答あり
想像以上に様々な人たちがユニフォームを見ていることに気づかされた
普段から業務で接しているクライアントや協力会社、また業界の動向をチェックしている同業他社だけでなく、ご家族や地域の方々なども意外なほどユニフォームを見ているものです。それだけユニフォームの宣伝効果は強く、“広告塔”になります。
オリジナルユニフォームの採用により、
CI・業務効率・業績の向上が見込めます
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リクルート
学生に喜ばれる独自性・「着てみたい」と思うデザイン
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従業員
モチベーションのUP・社員満足度の向上、見られる効果でパフォーマンスUP
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顧客
企業ブランディングの構築・競合他社との差別化
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地域社会
地域での存在感、知名度の向上
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周年事業
節目の年に向けて連帯感の象徴・心機一転の見える化
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経営者
企業イメージの象徴、会社の顔が表現できる、従業員への意思表示、企業理念の浸透。以上のことを経営資源として活用できる
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● 廃番や在庫切れの心配がない
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● OUCの運用管理システムの活用で、管理業務の軽減、見えない経費の削減
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● 耐久性の高い生地や業務内容に応じた補強により、消耗交換の頻度が軽減