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モリタ工業株式会社

とび・土工工事業

CASE #111

モリタ工業の成長を象徴する新ユニフォーム

CASE #111
モリタ工業株式会社
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

森田 光則 さま

代表取締役

オリジナルユニフォーム導入の経緯

オリジナルユニフォーム制作は、従業員の意見を反映させた非常に意義深いプロジェクトでした。従来の作業着からスタイリッシュな「チームウェア」への進化は、単なる服装の変更にとどまらず、企業文化の醸成や従業員の一体感を促進する重要な取り組みとなりました。
このプロジェクトを通じて、従業員からのフィードバックを積極的に取り入れ、ユニフォームの改良を重ねることで、従業員の満足度が向上し、企業全体の士気も高まりました。さらに、ユニフォームが社外からも高い評価を受けることで、モリタ工業のブランドイメージ向上にも寄与しています。オリジナルユニフォームはモリタ工業のチャレンジ精神と革新性を象徴する取り組みであり、今後もさらなる改良と進化のため、努めてまいります。

モリタ工業株式会社の画像
モリタ工業株式会社の画像

島根県松江市に本社を構えるモリタ工業株式会社は、1987年に設立。事業は主に法面保護工事を専門としている。その中でもセーフティークライマー工法などの先進的な技術を積極的に導入し、高所や急傾斜地での作業を安全かつ効率的に行い、斜面の安定化や災害防止に貢献している。また、社員の幸せと成長を重視し、資格取得の支援や働きやすい環境づくりにも力を入れている。「若い世代に向け、建設業のイメージを明るくしたいという想いでオリジナルユニフォームを導入しました。従来の作業着は一般的なものでしたが、よりスタイリッシュで機能的なユニフォームを導入することで、従業員のモチベーション向上や連帯感のアップを目指しました」と代表の森田氏は語る。
モリタ工業のオリジナルユニフォームはブルゾンのメインカラーに、山の中でも目立つアクアブルーを採用。袖やウエストにはインディゴを採用し、スポーティーな印象を与える。生地は伸縮性の高いポリエステルの生地を採用。右袖にはモリタ工業のキャッチフレーズである「Peaceful Natural Create(やさしい 自然を クリエイト)」と、刺繍で刻まれ、モリタ工業の世界に一つのユニフォームが完成した。
モリタ工業株式会社はこれからも地域社会を守るため、成長を続ける。

モリタ工業株式会社の画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

モリタ工業株式会社のユニフォーム

【ブルゾン】
両肩のグリーンのパイピングは再帰反射素材を使用。袖の刺繍糸にも蓄光糸を使用し、夜間作業時の安全性を高めています。

  • モリタ工業株式会社のユニフォーム
    POINT 01

    襟裏側織りネーム部分

  • モリタ工業株式会社のユニフォーム
    POINT 02

    右袖刺繍部分(蓄光糸使用)

COMPANY
モリタ工業株式会社

モリタ工業株式会社

WEAR THE PRIDE Vol.104