導入事例のご紹介

勝谷 憲明 さま
代表取締役社長
オリジナルユニフォーム導入の経緯
ユニフォームを通して期待する効果
これまでユニフォームは社員とパートで異なるものを使用していましたが、オリジナルユニフォームの導入に伴い、統一しました。その結果、会社全体の一体感が生まれ、従業員のモチベーション向上につながっていると考えられます。見た目の統一感だけでなく、夏場の暑さ対策として適度な凹凸のある素材を採用するなど、機能面にもこだわりました。仕様についてはオーダーメイドの利点を活かし、今後も継続的にブラッシュアップを図ってまいります。
新工場では、新商品の開発や新規プロジェクトの立ち上げが進行しており、新たな部門も設立されました。工場の完成に伴い、採用活動にも一層力を入れる必要があるため、ユニフォームの変更がその一環として機能し、新しいプロジェクトの成功にも貢献することを期待しております。




第一プラスチック株式会社は、1968年に創業。プラスチック成形のスペシャリストとして、「人と社会の幸福に貢献し、時代の少し先を歩く企業へ」をスローガンに掲げ、顧客と伴走するパートナーとして進化を続けている。「職場環境の見直しを行う中で、老朽化した施設の改善にとどまらず、より働きやすい環境を構築するため、2024年に新工場を設立しました。また、リクルートの面でも企業としての魅力を高めるために、清潔感のある工場や動きやすいユニフォームが必要だと考えました。特に、女性社員を含めた幅広い層にとって快適な職場環境を整えることが、今後ますます重要になります」と、代表の勝谷氏は語る。
第一プラスチック株式会社のオリジナルユニフォームは、ブルゾンのメインカラーにシルバーグレーを採用。差し色にはネイビーを取り入れ、清潔感のある印象を与える。生地はクリーンルーム内での作業も考慮し、帯電防止生地を使用。デザインと機能の両面にこだわり抜いた、世界に一つのユニフォームが完成した。
第一プラスチック株式会社は、これからも人と社会の幸福のために、技術を磨き続ける。

ユニフォーム詳細

袖は暑さ対策としてファスナーで着脱可能な仕様となっています。
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POINT 01
袖部分
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POINT 02
左胸社名刺繍部分
