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株式会社メンテック

製造業

CASE #119

心一つに、持続可能な未来へ歩むオリジナルユニフォーム

CASE #119
株式会社メンテック
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

関谷 宏 さま

代表取締役社長

オリジナルユニフォーム導入後の感想

私たちは、社員一人ひとりが得意なことを活かし、チームとして互いに補い合える職場づくりを目指しています。「メンテックで働けてよかった」と心から思える会社で在り続けるため、制度や風土の整備に力を入れています。この想いを形にするために導入したオリジナルユニフォームは、お客様から「作業着がカッコよくなったね!」とご好評いただいています。社員からは「ポケットの作りが考えられていて、物を落とす心配が減った」など、機能面でも好評の声が多く、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったと実感しています。地球に優しい紙づくりの未来を創造するという私たちの使命、そして現場の課題を解決するソリューション提供に、これからも世界を舞台に前進していきます。

株式会社メンテックの画像
株式会社メンテックの画像
株式会社メンテックの画像
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株式会社メンテックは1967年、特殊潤滑油の輸入代理店として創業。創業から一貫してお客様の悩みに徹底的に応え、メーカーに転身、成長してきた。現在の主力商品は、古紙再生プロセスにおける、汚れ防止薬品とスプレー装置。日本では約99%、アジアでは約70%の段ボール原紙製紙工場で、その技術が活用され、近年は環境意識の高まりを受け、欧米市場へも事業を拡大。現在は、製紙現場の人手不足に応えるべく、IoT・AIを活用した操業支援システムを開発している。日々成長を続ける同社は、富士技術開発センターの移転を機に、ユニフォームリニューアルプロジェクトを発足。デザインと機能性を追求するため、オリジナルユニフォームの導入を決定した。
「IoT・AI製品を扱う企業として、従来の作業着とは一線を画する先進的なデザインを採用しました。弊社は今後、商材が大きく変化していくと見込んでおり、社内一丸となってチームワークを高め、事業に取り組んでいく必要があります。ユニフォームのリニューアルは、社員の一体感を醸成するための重要な一歩になると考えています」と、代表の関谷氏は語る。同社のオリジナルユニフォームはネイビーをベースカラーに、差し色にシルバーグレーを採用。ボタンやファスナーなどの細部にコーポレートカラーのレッドを使い、先進的な印象を与えるデザインとなった。機能面では速乾性と通気性の高い生地を採用。ポケットはブルゾン、パンツ共に、様々な工具などの収納が可能な大容量のポケットを採用。株式会社メンテックの、世界に一つのユニフォームが誕生した。
株式会社メンテックはこれからも「地球にやさしい紙づくりの未来を創造する」というテーマのもと、持続可能な製紙現場の実現を目指し、革新的な技術開発とソリューション提供に注力する。

株式会社メンテックの画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

株式会社メンテックのユニフォーム

【ブルゾン】
背中には企業ロゴを再帰反射テープで表現し、暗所作業時の安全性を高めています。

  • 株式会社メンテックのユニフォーム
    POINT 01

    右胸ファスナーテープ部分

  • 株式会社メンテックのユニフォーム
    POINT 02

    背中企業ロゴ部分

株式会社メンテックのユニフォーム

【パンツ】
パンツは両サイドにシルバーグレーの切り替えを入れることでブルゾンとの親和性を高めています。

  • 株式会社メンテックのユニフォーム
    POINT 01

    ウエストベルト部分

  • 株式会社メンテックのユニフォーム
    POINT 02

    太腿ポケット部分

COMPANY
株式会社メンテック

株式会社メンテック

WEAR THE PRIDE Vol.119