ローディング

株式会社吉野清掃

清掃・運搬業

CASE #121

吉野清掃が築く、地域と働く人の豊かな未来

CASE #121
株式会社吉野清掃
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

吉野 修淳 さま

株式会社吉野清掃
取締役

PROFILE

大平 勝 さま

株式会社吉野清掃
業務部係長

オリジナルユニフォーム導入後の感想

ユニフォーム刷新のきっかけは、実に20年もの間変わらずに着用していた昔ながらの作業服でした。近年、夏季の気温上昇が顕著になるにつれ、「現場での作業の快適性を上げてほしい」という声が従業員から多く寄せられるようになり、これが刷新への決定打となりました。また、単なる機能性向上だけでなく、新しいユニフォームを導入するならリクルート効果やブランドイメージの構築にも繋げたいと考え、オリジナルのユニフォーム製作を決定しました。新しいユニフォームはお客様からも「かっこいい」と大変好評をいただいております。中でも特に嬉しかったエピソードは、「家族から格好良いと言われた!」と、従業員が満面の笑顔で報告してくれたことです。この時、オリジナルのユニフォームを導入して本当によかったと心から実感しました。

株式会社吉野清掃の画像
株式会社吉野清掃の画像
株式会社吉野清掃の画像
株式会社吉野清掃の画像

東京都調布市に本社を構える株式会社吉野清掃は1960年に創業。創業当初は、し尿の汲み取りを主な事業としていたが、時代の変遷と共に、現在ではごみ収集事業を軸に、下水清掃、道路清掃、その他多岐にわたる清掃事業を展開している。個人・法人を問わず、粗大ごみや不用品回収も手掛けており、地域になくてはならない存在として、安定したサービスを提供し続けている。同社の強みは、その安定した事業基盤だけでなく、従業員と距離が近い経営を大切にしており、現場からの意見を取り入れやすい環境づくりにも注力している。
「ユニフォームの効果は幅広くあると考えています。社内では統一感が一体感となり、従業員同士の仲間意識、結束力が自然と高まると考えます。社外では見た目の格好良さや、作業をしている姿を見て、お客様からの評価につながる部分もあります。また、ユニフォームは人を惹きつける力があります。弊社の想いを形にしたユニフォームなので自ずと、真面目、清潔、信頼、結束、を惹き寄せていき、これらを束ねて会社の力にし、より発展していくことを願っています」と、吉野氏は語る。
吉野清掃のオリジナルユニフォームはコーポレートカラーであるブルーを基調に、調布市の清掃車両指定色のアースグリーンをパイピングで表現。差し色で白色のファスナーやボタンを使用し、清潔感のある印象を与える。機能面では車からの乗り降りが多い為、伸縮性のある生地を採用した。さらに、ポロシャツ、空調ファン付きウェア、防寒ベストなど、多様な気候条件に対応できるラインナップを揃え、吉野清掃の世界に一つのユニフォームが完成した。
株式会社吉野清掃はこれからも、従業員満足度を高めながら、人々が快適に暮らせる環境を提供し続けるため、地域社会と共に歩みを進めていく。

株式会社吉野清掃の画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

株式会社吉野清掃のユニフォーム

【ブルゾン】
背中にはベンチレーションを採用し、通気性を高めています。

  • 株式会社吉野清掃のユニフォーム
    POINT 01

    左胸社名ロゴ部分

  • 株式会社吉野清掃のユニフォーム
    POINT 02

    ベンチレーション部分

株式会社吉野清掃のユニフォーム

【空調ファン付きウェア】
ホワイトとブルーの配色が機能面だけでなく視覚的にも清涼感を与えています。フードは取り外し可能です。

  • 株式会社吉野清掃のユニフォーム
    POINT 01

    左袖社名刺繍部分

  • 株式会社吉野清掃のユニフォーム
    POINT 02

    襟周り部分

COMPANY
株式会社吉野清掃

株式会社吉野清掃

WEAR THE PRIDE Vol.115