導入事例のご紹介
堀江 英明 さま
代表取締役社長
今まで制服は既製品をワークフィッター（原田㈱運営のワークショップ）で購入し、全員が同じものを着用していました。これまで着用していた既製品も気に入ってはいましたが、自分たちの制服を着たいという想いがあり、ワークフィッターへ相談をしたのが、導入のきっかけです。
オリジナルユニフォームは企業イメージを定着させることでリクルートや企業PRになると考え、採用しました。オリジナルユニフォームに変わったことで、家族やお客様、同業他社様からの反応もすごく良く、「そのユニフォームカッコいいね」という声も聞けるようになりました。周りから好評な意見を聞くとオリジナルユニフォームを導入してよかったなと思います。
昔から3Ｋのイメージが強い建設業界ですが、私たちのオリジナルユニフォームをきっかけに少しでも業界のイメージ払拭に繋がればと考えています。
有限会社堀江建設は昭和54年に創業。山口県内の様々な仮設足場工事・鳶工事に携わっている。
「建設業界は3Kのイメージを持たれがちですが、そのようなイメージを払拭できるのがオリジナルユニフォームだと思いました。」と、堀江治氏は語る。
新しいユニフォームのブルゾンには、企業カラーであるブルーをベースに、足場材で使用しているオレンジを差し色に使用し、企業ロゴのワッペンや背中の反射プリントでオリジナリティーを高めている。パンツはスリムシルエットだが全体にゆとりを持たせたデザインを取り入れ、スポーティーで爽やかなオリジナルユニフォームが完成した。
有限会社堀江建設はこれからも確かな技術でお客様へ安心と安全を提供していく。
ユニフォーム詳細
足場屋のイメージを変えたスポーティーなユニフォーム。 オレンジ色のラインがデザインの特徴でありながら、視認性･安全性の向上も担う
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![有限会社堀江建設のユニフォーム]()
POINT 01右肩には、ユニフォームに合うように、企業カラーとオレンジの配色を使用した安全マーク
ユニフォームの全体の統一感の為に、ポロシャツはブルゾン同様のデザインを表現
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![有限会社堀江建設のユニフォーム]()
POINT 01現場の環境に合わせて、長袖、半袖のポロシャツを着用
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![有限会社堀江建設のユニフォーム]()
POINT 02肩の部分は、刺し子仕様にしており、縫い糸を格子状に入れることで、補強を施している
パンツは全体にゆとりを持たせた、スリムシルエット
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![有限会社堀江建設のユニフォーム]()
POINT 01パンツの縫い糸にオレンジ色の糸を使用することで、アクセントをつけている
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![有限会社堀江建設のユニフォーム]()
POINT 02ウエストの後ろ部分を、ゴム仕様にすることで、かがむ作業等での、お腹周りの負担を軽減
