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株式会社加納屋建設

総合建設業

CASE #31

地域とともに未来へ向かう加納屋建設の新ユニフォーム

CASE #31
株式会社加納屋建設
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

村上 貴映 さま

取締役 副社長

オリジナルユニフォーム導入の経緯

私たち加納屋建設は、尾道市因島を代表する企業と自負していますので、市内で一番最初にオリジナルユニフォームを採用して企業イメージを発信していきたいという思いがありました。オリジナルユニフォームを作る上で、CIカラーであるイエローをバランス良く入れる事や、機能性や耐久性を兼ね備えた生地を選ぶ事に苦労しました。デザインと生地を決めた後、サンプルを作り、フィールドテストでワンシーズン着用しましたが、従業員から「かっこ良くなりましたね、そのユニフォームが着たいです」と言ってもらえた事を覚えています。今回のユニフォームは社員全員が満足できる物になりましたが、アップデートもできるので今後さらに良い物にしていきたいと考えております。

株式会社加納屋建設の画像
株式会社加納屋建設の画像

広島県尾道市因島に本社を置く、株式会社加納屋建設は昭和7年に創業、土木建築工事業及び建材の販売から始まった。現在は土木、建築、解体、運送など、多岐に渡る事業をグループ会社とともに展開、地元の因島を拠点に地域を支えている。「数年前にユニフォームを一新しようと考え、沢山の既製品を調べましたが、欲しいデザインや機能が一致する物がなく、できる事なら自分たちで作ってみたいという気持ちが強くなり、オリジナルユニフォームの採用を決めました。」と村上氏は語る。そうして完成したオリジナルユニフォームはネイビーとシルバーグレーをベースカラーにCIカラーのイエローを細部に入れたスタイリッシュなデザインに、ストレッチ素材を採用し、夏用のシャツとパンツは猛暑時の汗のベタつきや不快感を軽減する仕様で、加納屋建設の現場に必要な機能を全て取り入れたオリジナルユニフォームが完成した。
加納屋建設はこれからもプロの技術を磨き続け、地域の未来を創造する。

株式会社加納屋建設の画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

株式会社加納屋建設のユニフォーム

ブルゾンはネイビーをベースにCIカラーのイエローを入れています。生地はポリエステルに綿を10パーセント配合する事で、ポリエステルの発色の良さと、綿の肌触りの良さを持った生地となっています。

  • 株式会社加納屋建設のユニフォーム
    POINT 01

    右袖には企業理念である「To the future with community(地域と共に未来に向かって)」がシルバー色のプリントで入っています。

  • 株式会社加納屋建設のユニフォーム
    POINT 02

    背中の社名プリントは再起反射リフレクターになっており、夜間の視認性も確保しています。

株式会社加納屋建設のユニフォーム

袖の色を左右で変えた斬新なデザインにしました。ストレッチ、吸汗機能のあるニット生地を使用し、夏場でも快適に着用できます。

  • 株式会社加納屋建設のユニフォーム
    POINT 01

    右袖口社名刺繍

株式会社加納屋建設のユニフォーム

猛暑時でも快適に作業ができるようにフロントとバックのポケット袋布はメッシュ生地を使用、ひざ裏側はベンチレーションになっており、空気が入りムレにくい仕様となっています。

  • 株式会社加納屋建設のユニフォーム
    POINT 01

    袋布メッシュ生地

  • 株式会社加納屋建設のユニフォーム
    POINT 02

    ひざ裏側ベンチレーション

COMPANY
株式会社加納屋建設

株式会社加納屋建設

地域と共に未来に向かって
WEAR THE PRIDE Vol.26