導入事例のご紹介
布野 浩之 さま
代表取締役
弊社は創業から50周年を迎え、職場環境の改善や会社の情報発信の方法を考えていた時に、従業員から「オリジナルのユニフォームを採用しませんか?」という提案がありました。自社のオリジナルユニフォームを採用するという事は、社員一人一人が広告塔になり、企業としてのブランドイ メージも確立できると考え、オリジナルユニフォーム採用に向けて動き出 しました。ユニフォームのデザインを考えていく上で社員全員が満足できるデザインに落とし込んでいく事や、社名ロゴやワッペンの大きさ、付け る位置に悩みましたが、ORDER UNIFORM COMPANYのアドバイスもあり、カッコいいユニフォームが完成しました。完成したオリジナルユニフォームは家族やお客様からも評判が良く、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったと感じております。
山陰防災電機株式会社は昭和44年の創業以来、地元の島根県に根ざし、防災設備のプロフェッショナルとして消防設備から各種電気工事の施工、管理まで一貫して行っている。「2019年に創業から50周年を迎え、企業ブランディングや職場環境の改善に本格的に取り組んでいこうと考えました。そのきっかけとして、オリジナルユニフォームを導入しました」と、代表の布野氏は語る。
新しいユニフォームはネイビーをメインカラーに差し色としてグレーを採用。ブルゾンは袖や胸のプリントに加え、地元である島根県を思う気持ちを大切に、観光キャラクタ ーである「しまねっこ」をワッペンで製作し、右袖に縫い付けた。
夏服は通気性の良い生地を採用する事で夏も快適に作業ができる世界で一つのユニフォームが完成した。オリジナルユニフォームで心機一転した山陰防災電機株式会社はこれからも島根県の人々の暮らしを守っていく。
ユニフォーム詳細
ネイビーをメインに差し色にしたシルバーグレーを採用したブルゾンは、左胸や袖のロゴプリントやワッペンのデザインと位置にこだわりました。
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POINT 01
左袖プリント
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POINT 02
右袖しまねっこワッペン (島観連許諾6540号)
パンツはウエストの後ろにゴムを入れることで作業時のズレを防ぎます。膝の切り返しからサイドのポケットにつながるデザインもポイントです。
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POINT 01
夏用生地