導入事例のご紹介
井木 敏晴 さま
代表取締役
時代の移り変わりとともに社会のニーズは変化していきます。特に現代においてはそのスピードは速く、わずかな停滞が原因で時代から取り残され、企業の命取りになることさえ起こり得ます。
「伝統は革新の連続」と考える私たちは、地域発展の為にも、積極的に新しい物や文化を取り入れていく使命があると考え、オリジナルユニフォームの導入を決めました。オリジナルユニフォームの着用を開始してから従業員の見え方や、印象が良くなりました。最近は同業他社様もオリジナルユニフォームを導入しており、業界の印象も良くなっています。今後も従業員が快適に働けるようにユニフォームの改善はもちろん、労働環境の整備など、変化を恐れず、挑戦を続けて参ります。
建設業として100年以上の歴史を有する株式会社井木組は、時代の変化に合わせた成長を続けている。「私たちはファーストコールカンパニー(お客様が最初に思い浮かべる会社)を目指しております。鳥取県の建設業といえば真っ先に井木組を頭に思い浮かべて頂ける会社として認知して頂く為に、オリジナルユニフォームの導入を決めました」と、井木氏は語る。
新しいユニフォームは下着の透けを防止する為にブルゾンとパンツはメインカラーにダークネイビーを採用。差し色のターコイズブルーがアクセントになり爽やかな印象を与える。ブルゾンの左胸には野帳と電卓を入れる事を想定し、大容量のポケットを付けた。背中に刻まれた社名は、高い視認性で安全を確保する反射プリントを採用し、時代の変化に対応したオリジナルユニフォームが完成した。
株式会社井木組はこれからも時代の変化に合わせた最新技術で、人々の住環境を創り続ける。
ユニフォーム詳細
ダークネイビーをメインカラーに採用したブルゾンは、背中に視認性の高い反射プリント、右胸に刺繍を入れる事で高級感を演出しています。
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POINT 01
右胸刺繍部分
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POINT 02
背中プリント部分