ローディング

株式会社アイケーシー

金属加工業

CASE #55

従業員が誇りを持って働ける新ユニフォーム

CASE #55
株式会社アイケーシー
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

村上 浩行 さま

代表取締役

部門ごとにこだわったユニフォーム
今回オリジナルユニフォーム導入で特にこだわったのが色です。
コーポレートカラーであるレッドとパープルの入れ方や、位置はとても悩みました。メインで使用する生地も、営業部門と製造部門では求められる機能、汚れや耐久性への考え方も部門で変わります。最終的に2種類の生地にそれぞれコーポレートカラーのレッドとパープルを入れましたがかっこよく仕上がり、愛着の持てるオリジナルユニフォームになりました。オリジナルユニフォームに変わり、従業員からも「以前着用していた物と比べてスタイリッシュでかっこよくなった」、といった声や「子供の授業参観にこれを着て行っても恥ずかしくない」との声があり、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったと感じております。

株式会社アイケーシーの画像
株式会社アイケーシーの画像

広島県尾道市に本社を置く、株式会社アイケーシーは、1971年に造船業の下請け工場として創業。現在はさまざまな廃棄物を強力に圧縮し、特殊シートでキューブ状に6面包装する圧縮梱包機や、破砕機を中心とした廃棄物処理装置の設計、製造、販売を行っている。
「SNSで知り合いの業者様がオリジナルユニフォームを着用して、かっこよく働いてる姿が印象に残り、私たちも従業員が誇りを持って着用できるオリジナルユニフォームを作りたいと考えました」と、代表の村上氏は語る。
完成したオリジナルユニフォームは、営業、技術、設計部門は汚れの目立たないブラックをメインカラーに、ポリエステルの生地を採用。製造部門は火を扱う為、インディゴをメインカラーに、綿の生地を採用した。色と生地は各部門に合わせた事で異なる仕様となったが、共通のデザインを採用する事で、統一感のある株式会社アイケーシーのオリジナルユニフォームが完成した。
株式会社アイケーシーは、これからも全ての生物が生活できる環境を守る為、独自の技術を世界中に提供し続ける。

株式会社アイケーシーの画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

【製造部門用ブルゾン】 生地はポリウレタンの入った綿を使用する事で、動き易さと溶接作業時の安全性を高めています。襟後ろにはロゴマークのワッペンが付いています。

株式会社アイケーシーのユニフォーム
  • 株式会社アイケーシーのユニフォーム
    POINT 01

    袖部分

  • 株式会社アイケーシーのユニフォーム
    POINT 02

    襟後ろワッペン部分

  • 株式会社アイケーシーのユニフォーム
    POINT 03

    左胸社名刺繍部分

株式会社アイケーシーのユニフォーム

【営業、技術、設計部門用ブルゾン】左胸のファスナーポケットはスマートフォンの取り出し易さを考え、縦ファスナーポケットを採用。襟裏側のブランドタグなど細部にもこだわっています。

  • 株式会社アイケーシーのユニフォーム
    POINT 01

    左胸ファスナーポケット部分

  • 株式会社アイケーシーのユニフォーム
    POINT 02

    襟裏側のブランドタグ部分

COMPANY
株式会社アイケーシー

株式会社アイケーシー

WEAR THE PRIDE Vol.50