導入事例のご紹介
時盛 純 さま
代表取締役社長
オリジナルユニフォームを導入する上で、従業員全員にアンケートをとりました。その中でも、機能性やデザインに関する意見が多かった事を覚えています。新しいユニフォームのデザインは最初は2色で考えていましたが、細部に追加したワインレッドの部分が良いアクセントとなっており、気に入っています。機能もポケットの数や大きさなど、以前着用していた既製品の良かった部分を反映しており、オリジナルユニフォームに切り替わっても、違和感無く着用できています。
オリジナルユニフォームの着用を開始してから、従業員同士のコミュニケーションも増え、会社として統一感も生まれたので、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったと考えております。
山口県光市に本社を置く時盛建設株式会社は、1956年に創業。事業は総合建設業を行っている。
「創業60周年を迎え、これからは時代の変化に順応できる企業こそ成長・発展すると考えます。オリジナルユニフォームは成長と発展のきっかけになると考え、採用を決めました」と、代表の時盛氏は語る。
時盛建設のオリジナルユニフォームはネイビーをメインカラーに、ワインレッドをサブカラーに採用。ブルゾンの肘やウエスト両側の色を切り替える事でスタイリッシュな印象を与える。パンツは作業時に必要な物が収納し易い太腿両サイドポケットを採用。ファスナーとファスナーテープにワインレッドを使い、ブルゾンとの一体感を高め、ブルゾン、パンツ共に時盛建設の世界に一つのユニフォームが完成した。時盛建設株式会社はこれからも地域に必要とされる企業で在リ続ける為、挑戦を続けていく。