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導入事例のご紹介

インタビュー
ユニフォーム詳細

PROFILE

一瓢賢太郎さま

東京支店総務部総務課課長

オリジナルユニフォーム導入の経緯は、カッコいいユニフォームで新卒者の採用を増やしたいと考えていたからです。また、今まで着用していたユニフォームは20年以上変えておらず、デザイン、機能面においても時代遅れでした。パンツは昔ながらのゆったりとしたシルエットだったり、夏場でも快適に着用できる工夫はありませんでした。オリジナルにする上で、社員全員にアンケートを取ったところ、細部にわたってリクエストがありました。また旧型の問題点も聴取しながら進め、いかに解決していくかも盛り込みながら商談を進めさせていただきました。私たちの仕事は照明器具の取り付けなど、腕を上げて作業することが多いので、シャツがパンツからでないように着丈を長めにする。というリクエストはヒットだったと考えています。
オリジナルユニフォームは従業員、お客様からも好評で、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったです。

東京都渋谷区に本社を構える三栄電気工業株式会社は、1958年に創業。事業は電気・通信工事業を行っている。
「継承されてきた文化や技術は残しながらも、時代の変化に合わせて私たちも変化を続けてきました。これからも良い意味で一つの事にこだわらず、従業員が積極的に新しい事に挑戦していける土壌を作り続けていきたいですね」と、一瓢氏は語る。三栄電気工業株式会社のオリジナルユニフォームはCIカラーのブルーをメインカラーに、差し色にライトグリーンを採用。シャツの袖や背中のパイピングは光を反射するパイピングを採用し、ディティールで魅せるデザインとなっている。両胸のポケットは作業で使う物が収納しやすい大容量のポケットを採用し、三栄電気工業株式会社の世界で一つのユニフォームが完成した。
三栄電気工業株式会社はこれからも変化を恐れず、未来を切り拓いていく。