導入事例のご紹介
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米倉 豊 さま
代表取締役
オリジナルユニフォーム導入の経緯
今まで既製品の作業服を定期的にリニューアルし、ユニフォームとして着用していましたが、ある講習会に参加した時、同じ作業服を着用していた会社が数社あり、見た目から他社と明確な差別化のできるオリジナルユニフォームを導入しようと考えました。オリジナルユニフォームのアイディアを考えていく上で、着用した時に気持ちが高まり、若々しく活発である人物に映ることをイメージして、デザインを決めていきました。機能性に関しては夏は涼しく、冬は暖かく、尚且つ伸縮性がある生地を選びました。また、ポケットの大きさや位置など細部の仕様も時間をかけて考えました。オリジナルユニフォームは現場で作業をしているとお客様から格好良いですねと声をいただける機会も増え、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったです。
![株式会社タスク・フォースの画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/taskforce-27_1500×1000-640x427.jpg)
![株式会社タスク・フォースの画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/taskforce-37_1500×1000-640x427.jpg)
大阪府東成区に本社を置く、株式会社タスク・フォースはインフラ事業の一環である、電気工事、電気通信工事業を通して、社会の基盤を支えている。タスク・フォースの社名の由来「重要な目的を果たすために結集した精鋭たち」の通り、各分野のプロフェッショナルたちが現場の着工から竣工まで一貫して行っている。そのプロ集団が世界に一つのデザインと機能性を求め、オリジナルユニフォームを導入した。
「ユニフォームは仕事をする為のツールであると同時に、着る人のモチベーションをアップさせる効果もあると考えています」と、代表の米倉氏は語る。タスク・フォースの新しいユニフォームはブルゾンと半袖ポロシャツの色にトリコロールカラーを採用。袖にはホワイトのラインが入り、スポーティーな印象を与える。パンツはカーゴパンツタイプのデザインに裾にリブを付け、デザインと機能性にこだわり抜いたオリジナルユニフォームが誕生した。
株式会社タスク・フォースはこれからもすべての人の記憶に残るマイスター力で社会を支え続ける。
![株式会社タスク・フォースの画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/taskforce-6_web-640x427.jpg)
ユニフォーム詳細
![株式会社タスク・フォースのユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/detail1-1-800x800.png)
【空調ファン付きウェア】 袖は取り外してベストとして着用する事も可能です。胸の社名刺繍やロゴのワッペンなど細部のディティールにもこだわっています。
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POINT 01
背中ワッペン部分
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POINT 02
袖部分
![株式会社タスク・フォースのユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/detail4-800x800.png)
【ポロシャツ】 ポロシャツは吸水速乾性のある生地を採用しました。斜めのラインに沿って配置した胸ポケットや、袖の反射テープなど、機能性も考えてデザインしています。
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POINT 01
胸ポケット部分
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POINT 02
右袖反射テープ部分
![株式会社タスク・フォース](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/タスクフォースロゴ_640×360.png)
株式会社タスク・フォース
WEAR THE PRIDE Vol.73
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設立/平成15年6月 社員数/36名(令和4年7月1日現在)
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〒537-0014 大阪市東成区大今里西2丁目13番5号
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