導入事例のご紹介
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池尻 奏輔 さま
取締役
安全性とデザインを両立させたユニフォーム
今までは既製品のユニフォームを着用していました。空港内では世界で活躍する企業が、機能やデザインにこだわったオリジナルユニフォームを採用しており、私たちもそれに負けないユニフォームを作りたいという想いがありました。オリジナルユニフォームで一番気に入っているポイントは、デザイン性の高い反射素材の使い方です。安全性を高めるために全身に反射素材を付けていますが、位置や大きさなどにこだわっており、とてもスタイリッシュになったと感じております。オリジナルユニフォームは従業員やお客様からも好評で、リクルートの面でもユニフォームをきっかけに入社していただいた従業員もいます。私たちは今後も成長と挑戦を続けながら、躍進していきます。
![株式会社OUS sanmiの画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/ous-29-web-640x427.jpg)
![株式会社OUS sanmiの画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/ous-25-web-640x427.jpg)
OUSsanmiは、近年のEC貨物の需要拡大に伴い、大阪運輸倉庫のグループ会社として令和4年に設立。同社は主にECロジスティクスにおけるハンドリング業務から配送、保管における事業を展開している。「当社では若い方を中心に、多くの外国人の方に業務についていただいています。やっぱり見た目や印象は、若い方は特に重視されると思いますので、ユニフォームでもそこは意識して作りたいなと。それに、現在は国際貨物ターミナル内での貨物の仕分け等が主な業務となりますが、将来的には航空機周りで作業することも検討しています。元々の作業着は反射板もついていませんでしたので、新しく作るユニフォームは現場の方の安全性や機能性もしっかり重視し、尚且つかっこいいものにしようと、幹部メンバーを中心に進めていきました。」と、代表の藤原氏は語る。
OUS sanmiのユニフォームはネイビーをメインカラーに採用。ブルゾンはウエストにシルバーグレーの切り替えを入れ、スタイリッシュな印象を与える。パンツは収納に優れたカーゴパンツタイプのデザインを採用。両膝には「OUS」のロゴが入った再帰反射テープが付き、デザインと安全性を考えたオリジナルユニフォームが完成した。
株式会社OUS sanmiはこれからも世界中で活躍できる企業を目指し、挑戦を続けていく。
![株式会社OUS sanmiの画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/ous-3_web-640x427.jpg)
ユニフォーム詳細
![株式会社OUS sanmiのユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/detail1-web-800x800.png)
【ジャケット】 フロントファスナーや背中のロゴにコーポレートカラーのイエローを採用しました。襟裏側の織りネームもオリジナルで作成するなど、細部にもこだわっています。
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POINT 01
襟裏側おりネーム部分
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POINT 02
背面ロゴプリント部分
![株式会社OUS sanmi](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/rogo_OUS-sanmi.png)
株式会社OUS sanmi
WEAR THE PRIDE Vol.75
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設立/令和4年4月1日 社員数/160名
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〒549-0021 大阪府泉南市泉州空港南1番地(JALKASロジスティクスセンターec 2F)
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