導入事例のご紹介

泉澤 洋一 さま
代表取締役
オリジナルユニフォーム導入後の感想
同業他社でもユニフォーム刷新やSNS活用による情報発信が増えている中、弊社も「企業の見える化」を目指して、自社ウェブサイトのリニューアルやSNSの積極活用に取り組んでいます。特にSNSを通じて会社の雰囲気や文化を伝えることは重要で、若年層の求職者に企業の魅力をアピールする有効な手段と考えています。写真や動画で社内の活動や社員の様子を発信することで、親しみやすく信頼感のある企業イメージの構築にもつながっていると感じています。また、新たに導入したオリジナルユニフォームも社内外で好評です。機能面では動きやすさや洗濯後の乾きやすさが向上し、社員からの評価も上々です。デザイン面でも、スタイリッシュな見た目がお客様からも高く評価されており、ユニフォーム刷新が良い効果を生んでいると感じています。




株式会社いづみ工事は神奈川県横須賀市に本社を構え、1960年に水道工事店として創業。創業以来、「誠実 熟慮 断行」という企業理念を守り、官庁関連の公共工事を主力事業としながら地域密着型の姿勢を貫き、地域のインフラ整備に貢献してきた。災害対応にも注力し、県や市と協定を結び、24時間体制で出動できる準備を整えている。この災害対応力と地域に根ざした活動が地元からの信頼を獲得し、企業成長の基盤となっている。
近年、若手の労働力確保と育成を持続的成長の鍵とし、その一環として新たにオリジナルユニフォームを採用。「見た目やデザインにこだわったユニフォームが若手の採用や定着に効果的である」との考えから、スタイリッシュかつ機能性を重視したデザインを採用。
オリジナルユニフォームはシルバーグレーを基調とし、ネイビーのアクセントが施されたブルゾンスタイル。ファスナーには企業のコーポレートカラーであるブルーを使用し、統一感とオリジナリティを強調。さらに、伸縮性と強度を兼ね備えた綿とポリエステルの混紡生地を採用し、快適性と耐久性を両立したオリジナルユニフォームが完成した。
株式会社いづみ工事は、今後も地域の安心・安全を守りながら、若手人材の育成を通じて持続可能な成長を目指す。

ユニフォーム詳細

【ブルゾン】
肩とウエストの切り替えデザインがスタイリッシュな印象を演出しています。両胸と背中に再帰反射パイピングを採用し、夜間作業時の視認性と安全性を向上させています。
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POINT 01
右袖ワッペン部分
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POINT 02
背中パイピング部分
