導入事例のご紹介

濱田 幸弘 さま
代表取締役社長
オリジナルユニフォーム導入後の感想
濱田工業は今後も社員が健やかに働ける環境整備に注力していきたいと考えています。週休については完全週休2日制を導入する為、働き方改革が始まる数年前から採用の強化や業務の効率化、安定する仕組みを構築し、完全週休2日制を実現させました。また、社員の資格取得を積極的に支援しており、若手社員でも実力に応じて役職に就くことができる環境を整えています。これにより、従業員の定着率が高く、技術や技能の継承が行われています。
今回導入したオリジナルユニフォームについては、改良が必要だと感じる部分もありますが、機能面、デザイン共に大変満足しております。家族やお客様からもこのユニフォームについて聞かれることも多く、格好良くなったと好評で、オリジナルユニフォームに変えて本当に良かったです。




山口県下松市に本社を置く、株式会社濱田工業は1999年に創業。土木一式工事やとび・土工工事、舗装工事を中心に、幅広い事業を展開している。特に土木工事においては機動力、人員力、多様性を強みとし、専門知識と資格を持つ従業員が揃っており、顧客の要望に応じ、柔軟な対応を可能としている。また、最近ではSDGsに基づくボランティア活動や地域貢献にも積極的に取り組んでいる。福利厚生の充実を図る中で、従業員が快適に着用できるオリジナルユニフォームの採用を決めた。「他社との差別化、とにかくインパクトのある制服を作りたいと考えていました。また、オリジナルユニフォームは特に若い世代の方々が建設業に興味を持ってもらえるきっかけになるとも考えています」と、代表の濱田氏は語る。
濱田工業のオリジナルユニフォームはネイビーをメインカラーとし、ブルゾンの両袖には「HAMADA」のイニシャルをモノグラム柄で表現。右胸のファスナーテープには社名をプリントするなど細部までこだわり抜いた世界に一つのユニフォームが誕生した。
濱田工業はこれからも技術を磨き続け、素早い対応力で顧客のニーズに応え続ける。

ユニフォーム詳細

【ブルゾン】
金属製のフロントファスナーや高品質な刺繍ワッペンなど細部の部材にもこだわっており、高級感を演出しています。
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POINT 01
右胸ファスナー部分
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POINT 02
右袖ワッペン部分
