導入事例のご紹介

大辻 雄介 さま
代表取締役社長
ユニフォームを通して期待する効果
オーダーユニフォームを導入するきっかけは、「ユニフォームブランディング」と検索した際に見つけた「ユニフォーマーズ」のウェブサイトでした。事例紹介の格好良いユニフォームや「誇りを纏う」という言葉に強く惹かれ、一度話を聞いてみたいと思い、オーダーユニフォームカンパニーに問い合わせました。これまでユニフォームは既製品を着用していましたが、着心地やシルエットなど、デザイン面以外の点でも不満の声が上がっていました。そうした課題の解決策を模索する中で、オリジナルユニフォームの導入を決定しました。完成したユニフォームは、デザイン性だけでなく、シルエットが美しく、生地にも伸縮性があり、動きやすい仕様になっています。従業員からの評判も良く、お客様からも「ユニフォームがかっこよくなりましたね」と声をかけられる機会が増え、オリジナルユニフォームに変更して、本当に良かったと実感しています。




愛知県春日井市に本社を置くナビエース株式会社は、1955年に設立され、強化段ボール包装や強化段ボールパレットの分野で業界のパイオニアとして成長を遂げてきた。2023年に、グループ会社の福野段ボール工業株式会社が群馬県に移転し、ナビエース関東株式会社に社名変更。これに伴い、グループの一体感を高めるため、ユニフォームを刷新し、ブランディングに配慮したオリジナルユニフォームを導入することとなった。
「ユニフォーム刷新の背景には、業界内での差別化と独自性をアピールする目的もありました。また、オリジナルユニフォームには帰属意識やチームとしての一体感が高まるとも考えています」と、代表の大辻氏は語る。
ナビエースのオリジナルユニフォームはブルゾンのメインカラーにネイビーを採用。デザインはお客様の大切な商品を守るイメージから、包み込む両手を切り替えで表現した。機能面では業務に必要な道具が収納できる大容量のポケットを採用。生地には伸縮性の高いポリエステルの生地を採用し、ナビエースの世界に一つのユニフォームが誕生した。
ナビエース株式会社はこれからも業界でのリーダーシップを強化し、持続可能な未来を目指していく。

ユニフォーム詳細

【ブルゾン】
襟裏側の織りネームもオリジナルで製作するなど細部にまで徹底的にこだわりました。
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POINT 01
襟裏側織りネーム部分
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POINT 02
左胸社名刺繍部分
