ローディング

株式会社廿日市クリーナー

廃棄物処理業

CASE #30

色鮮やかな新ユニフォームで街をクリーンにする。

CASE #30
株式会社廿日市クリーナー
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

中西 雷太 さま

代表取締役

廿日市クリーナーのブランドイメージ構築

私が代表取締役へ就任した際に、まずは地域の皆様へ向けて、当社に対するブランドイメージを変えていきたいと考え、廿日市クリーナーのブランド構築をスタートしました。企業ブランディングにおいて、会社のイメージを象徴する「色」はとても重要な役割を果たしますので、CIカラーは明るく活動的なイメージを連想させるイエローを選びました。まずはパッカー車から着手して、その後ユニフォームの刷新を考えておりましたところ、当社が目指すブランドイメージを表現するにはカタログユニフォームでは難しいと考え、オリジナルユニフォームの採用を決めました。ユニフォームのデザインや機能性など、従業員全員で話し合って決めていきましたので、最終的には皆が満足できる世界に一つのユニフォームが出来上がりました。新しいユニフォームを着用してから、お客様から「素敵なユニフォームになったね」という声を多く頂き、地域の皆様が私たちの仕事を見て頂いている事を実感しています。今後更に、このユニフォームがお客様とのコミュニケーションツールになる事を期待しています。

株式会社廿日市クリーナーの画像
株式会社廿日市クリーナーの画像

株式会社廿日市クリーナーは昭和55年に創業、廃棄物の収集運搬及び資源のリサイクル事業を主な業務としている。「私たちの仕事は地域のインフラを守るとても重要な仕事ですが、業界全体で就業者の定着率が低い事が長年の問題でした。労働環境を改善していく中で、自社ブランドのイメージ作りが必要と考え、他社と差別化できるオリジナルユニフォームを採用しました。」と、中西氏は語る。オリジナルユニフォーム制作にあたり視認性を高めてお客様へ覚えてもらいたいという考えから、色は夏服と冬服共にコーポレートカラーのイエローを採用し、パッカー車との統一感を持たせ、企業のブランドイメージを表現した世界に一つのユニフォームが誕生した。株式会社廿日市クリーナーはこれからも地域のインフラを守っていく。

株式会社廿日市クリーナーの画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム

ブルーをメインカラーにコーポレートカラーのイエローを細部に入れた春夏用のジャンプスーツ。レーシングチームのピットクルーを連想させるスタイリッシュなデザインを採用しました。

  • 株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム
    POINT 01

    背中には廿日市クリーナーの社名が刺繍で入っています。

  • 株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム
    POINT 02

    ウエストはプリーツが入り、しゃがんでもストレスになりません。

  • 株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム
    POINT 03

    右袖には廿日市クリーナーのワッペンが付きます。

  • 株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム
    POINT 04

    ウエストはマジックテープで調整可能。

  • 株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム
    POINT 05

    裾もマジックテープを採用し、ダボつきを防ぎます。

株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム

秋冬用はメインカラーをブラックに変え、生地も厚手の生地を採用しました。

  • 株式会社廿日市クリーナーのユニフォーム
    POINT 01

    バックスタイル

COMPANY
株式会社廿日市クリーナー

株式会社廿日市クリーナー

清掃事業を通じて市民社会に貢献し、従業員の生活を向上させる
「凡事徹底」当たり前のことを人に真似できないほど一生懸命にやることを行動理念に
社会に信頼される人材を育成し、企業活動と豊かな社会の実現に向けて
地域の環境パートナー企業を目指します。
WEAR THE PRIDE Vol.25