ローディング

株式会社武蔵急便

運送業

CASE #42

未来を見つめ、変化に挑む。
チームを象徴する新しいユニフォーム

CASE #42
株式会社武蔵急便
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

青木 雄一 さま

常務取締役

以前から、武蔵急便としてもっと明確化したメッセージを発信したい。お客様にとっても従業員にとっても魅力的なユニフォームを作りたいという想いがありました。その時にORDER UNIFORM COMPANYから一通のDMが届き、お問い合わせさせていただいたのがきっかけです。ユニフォームを考えるにあったって、イメージや要望を伝えるということには非常に苦労しました。最初はスーツのような上品な素材でスタイリッシュな作業服を作りたいという要望を出したのを覚えています。特にこだわった点は色です。Clカラーであるピンクとグリーンをどう取り入れるのか、何度かデザインを打ち合わせさせていただきました。
ユニフォームを一新したことで、より会社を好きになり、個々が自覚を持って、皆でこの武蔵急便をしっかり守っていきたいと考えております。ドライバーやその家族、お客様からの評判も良く、大変気に入っております。

株式会社武蔵急便の画像
株式会社武蔵急便の画像
株式会社武蔵急便の画像

東京都武蔵野市に本社を置き、一般貨物自動車運送事業として、日々変化するビジネスニーズに迅速に対応している株式会社武蔵急便。武蔵急便が展開する事業の全体像を示す“ドライバーファースト”という考え方。「武蔵急便で働く全従業員が公私共に充実した生活を送り、その会社を皆で大切に守っていきたい。私にとって従業員はもちろん、その家族も、お客様も大切な家族ですから。」と青木氏は語る。
新しいユニフォ ームは、Clカラーであるピンクに、ネイビーとブルーを組み合わせることで、華やかで落ち着いた印象を与える。ブルゾンの背中にはロゴマークを大きくレイアウトして武蔵急便らしさを表現。カーゴパンツのサイドポケットをワンサイドのみにレイアウトすることで、アクセントとして魅せるデザインにした。他にも股下にマチをあしらい、ゴムウエストで動きやすくするなど、細部にわたるデザインと機能性でストレスなく着用でき、運動性を損なわない。
武蔵急便は、これからも「ドライバーファースト」の精神で、コミュニケーションで生まれる信頼を大切に、運送の品質を追求し続け、未来へと駆け抜ける。

PRODUCT

ユニフォーム詳細

株式会社武蔵急便のユニフォーム

CIカラーであるピンクに、ネイビーとブルーを組み合わせることで、華やかで落ち着いた印象に。 背中にはロゴマークを大きくレイアウト。

  • 株式会社武蔵急便のユニフォーム
    POINT 01

    背中にはロゴマーク

  • 株式会社武蔵急便のユニフォーム
    POINT 02

    左胸社名ワッペン

株式会社武蔵急便のユニフォーム

パンツには股下にマチをあしらい、ゴムウエストで動きやすくしている。

  • 株式会社武蔵急便のユニフォーム
    POINT 01

    サイドポケットをワンサイドのみにして、レイアウトすることで、アクセントとして魅せるデザインに。

COMPANY
株式会社武蔵急便

株式会社武蔵急便


WEAR THE PRIDE Vol.22