導入事例のご紹介
大川内 誠 さま
代表取締役社長
すべては、社員やその家族のため
まずは、いいモノを作っていただきありがとうございました。リニューアル後、全店を回りましたが、スタッフ、お取引先様、地域の評判が凄く良かったです。元々、世界に一つの自社だけのモノを作りたいという想いがあり、今は昔と違い、時代にマッチした自分達の想いをカタチにできる時代になりました。導入にあたり、安かろう悪かろうだけは避け、高くてもいいから良い物を作ろうと考えました。使用年数、生産性、モチベーションなど総合的に算出したが、オーダーユニフォームは決して高くないと思います。これから、新しい事業、グローバル展開を構想していく中、今回のユニフォームは何十年着るものではなく、何年か経ったら、その時代の価値に合ったモノに変更したいと考えています。その時はその時代を生きる社員に機会を与え、ドンドン新しいチャレンジをしてもらいたいと思っております。
OEMを中心とする弊社の工場は、お客様が製造現場の監査にいらっしゃることも多く、作業環境が評価に直結する“見られる仕事”です。従来は、製品や製造工程などが重点的に見られていましたが、現在は職場環境やスタッフが安全で安心して働ける環境であるかも重要な判断基準となりました。危険物を扱うため制電防止はもちろんのこと暗所で作業する際に効果を発揮する反射ディテールを各部に配置する等、随所に安全の工夫を施しました。また汚れた古いユニフォームを着て作業していると、私たちの作る大切な製品そのものが同じような目で見られてしまうこともありますので、新ユニフォームにすることにより営業的な効果も生まれていると思います。株式会社ゴードーはこれまで培ってきた信頼と技術力をもとに、これからも社会に貢献できる製品を提供していきます。
ユニフォーム詳細
【ブルゾン】インポケットに収納可能で且つ、スナップで取り外し可能なIDホルダーを配置、背中にはさり気なくCIロゴの刺繍加工。
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![株式会社ゴードーのユニフォーム]()
POINT 01背中刺繍部分
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![株式会社ゴードーのユニフォーム]()
POINT 02IDホルダー
【シャツ】シャツの前立て部分に別色を配置し、目立たない箇所にもこだわりの洒落心。
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![株式会社ゴードーのユニフォーム]()
POINT 01前立て部分
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![株式会社ゴードーのユニフォーム]()
POINT 02袖先はラウンド仕様
【キャップ】トータルコーディネートに欠かせないキャップのグレー部分はパンツと同素材。
【パンツ】テーパードタイプのパンツは制電仕様の生地を使用。脇ゴムで幅広いウエストサイズに対応。安全性、機能性、デザイン性を兼ね備えている。
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![株式会社ゴードーのユニフォーム]()
POINT 01センタープレス部分にコバステッチ。
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![株式会社ゴードーのユニフォーム]()
POINT 02暗所で作業するため、反射パイピングを配置。
