導入事例のご紹介
![](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/堀建設__85X9689_1200×800-640x427.jpg)
堀 翔 さま
代表取締役専務
変化なくして成長なし
以前着用していたユニフォームは既製品のもので、デザインも昔からあるような古いデザインで、地味な作業着といった感じでした。HARADA株式会社様のユニフォームに対する想いに共感し、依頼させていただきました。ユニフォームを変えた効果は想定以上でした。お客さまを含めた周りからの評判も良く、社内でのコミュニケーションも増え、会社の雰囲気も以前より良くなっていると感じています。
ただ、反省点として変えることが目的になっていたこともあり、細かい部分の仕様やデザインについて改善すべき点もありました。今回作ったユニフォームはこれで完成ではなく、これからもデザインや着心地の向上のため、マイナーチェンジも積極的に行っていきたいと考えています。これからも社員が快適に働けるようにユニフォームの改善はもちろん、労働環境の整備など、変化を恐れず、挑戦を続けて参ります。
![堀建設株式会社の画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/horikensetu-14_1500×1000-640x427.jpg)
![堀建設株式会社の画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/horikensetu-35_1500×1000-640x427.jpg)
島根県鹿足郡津和野町に本社を置く堀建設株式会社は、1914年に創業。総合建設業を中核事業とし、100年を超える歴史の中で培ってきた技術や経験をもとに、安心して暮らせる持続可能な地域づくりに貢献する企業を目指している。
「自社のホームページや、SNSを活用して情報発信をしている同業他社が増えている中で、会社で使うユニフォームの重要性に気づきました。会社のユニフォームは、『ただ仕事で着るだけでなく』、社員の意識や行動を変え、また企業ブランドを構築するきっかけになるのではと思い、オリジナルユニフォームの導入を決定しました」と、堀専務は語る。
堀建設株式会社のオリジナルユニフォームはブルゾンのカラーにインディゴブルーを採用。両肩の補強で施されている刺し子がデザインのアクセントとなっている。また、フルハーネス着用時でも使える左胸の縦ファスナーポケットや、夜間作業時の安全性を向上させる再帰反射のパイピングを袖に採用し、デザインと機能にこだわった堀建設株式会社のための世界に一つのオリジナルユニフォームが完成した。
堀建設株式会社はこれからも地域と共に歩み、地域社会へ貢献するため、挑戦を続けていく。
![堀建設株式会社の画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/horikensetu-5_web-640x427.jpg)
ユニフォーム詳細
![堀建設株式会社のユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/detail1-3-800x800.png)
【ブルゾン】 両肩は物を担ぐ作業が多い為、刺し子で生地の強度を高めています。右胸のフラップ下はポケットになっています。
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POINT 01
右胸ポケット
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POINT 02
襟裏側織ネーム
![堀建設株式会社](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/rogo_hori.png)
堀建設株式会社
WEAR THE PRIDE Vol.71
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創業/1914年(大正3年) 社員数/120名(グループ連結150名)
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〒699-5207 島根県鹿足郡津和野町枕瀬575-9
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