ローディング

服島運輸株式会社

物流事業

CASE #77

「従業員の絆を深める新ユニフォーム」

CASE #77
服島運輸株式会社
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

服島 龍男 さま

代表取締役社長

みんなで作り上げたユニフォーム

オリジナルユニフォーム採用にあたり、生地は一番こだわりました。以前着用していた既製品の物と比べて伸縮性があり、動きやすくなりました。また、汚れが付きにくくなったのも嬉しいポイントです。コストの面では既製品と比べて多少高くなりますが、他社と被る事も無く、機能性や着心地も向上している為、結果的にオリジナルユニフォームに変えて良かったです。また、従業員全員でオリジナルユニフォームを考えるという時間もとても有意義に感じました。今後は従業員同士の絆や結束力を強めていくという意味で、ユニフォーム以外の事でも意見を交換できる機会を増やし、快適に働ける職場環境の構築や、サービスの向上を目指して努めてまいります。

服島運輸株式会社の画像
服島運輸株式会社の画像

服島運輸株式会社は、1960年に馬車で原木を輸送する事業を開始、現在はトラックを60台所有する運送業を主な事業に、倉庫業も手がける企業に成長した。
「服島運輸は一つの家族のような集団だと考えています。これからは従業員同士の絆をより深めていきたいと考え、従業員全員で意見を出し合い、オリジナルユニフォームを採用しました」と服島氏は語る。
完成したオリジナルユニフォームは、ネイビーをメインカラーに差し色にグレーを採用。両肩には光を反射するリフレクターを付け、安全性を向上させている。また、左袖にはスローガンである「CARRY THE FUTURE(未来を運ぶ)」と刻まれ、服島運輸の世界に一つのユニフォームが完成した。
服島運輸株式会社はこれからもお客様と家族を大切に、安心と安全を運び続ける。

服島運輸株式会社の画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

服島運輸株式会社のユニフォーム

【ブルゾン】 右胸のポケットは運転席のシートベルト装着時も使える位置に配置しています。また、両側のグレーの切り替え部分はシルエットが細く見えるようにデザインを入れています。

  • 服島運輸株式会社のユニフォーム
    POINT 01

    背中プリント部分

  • 服島運輸株式会社のユニフォーム
    POINT 02

    左袖プリント部分

COMPANY
服島運輸株式会社

服島運輸株式会社

WEAR THE PRIDE Vol.72