ローディング

株式会社MARUTA

鉄道土木工事業

CASE #87

鉄道土木工事のプロ集団がこだわり抜いた新ユニフォーム

CASE #87
株式会社MARUTA
CASE

導入事例のご紹介

PROFILE

新開 啓太 さま

代表取締役社長

オリジナルユニフォーム導入の経緯

今まで着用していたユニフォームは、廃盤やモデルチェンジなどで、変える度に仕様変更があり、不便に感じていました。また、企業イメージを構築していく上でもユニフォームの重要性を考え、オリジナルユニフォームの導入を決めました。オリジナルユニフォームに変える上で、自社の独自性や機能性もですが、メインカラーの選定には特に時間をかけました。同業他社と差別化を図れる色を選んだ事で、現場での視認性も向上し、従業員同士で連携がとりやすくなったとも感じています。オリジナルユニフォームは従業員からも好評で、お客様や家族からも「格好良いユニフォームになったね」と声をかけていただく機会もあり、オリジナルユニフォームを導入して本当に良かったです。

株式会社MARUTAの画像
株式会社MARUTAの画像

株式会社MARUTAは1973年の創業以来、鉄道土木工事をを通じて、地域の人々が利用する交通インフラを足元から支えている。創業当初から誠実な仕事と、高い技術力に定評があり、現在は事業拡大に向け、リクルート面の強化や、最新機材の導入に力を入れている。そのプロフェッショナル集団が自社のイメージを刷新するため、オリジナルユニフォームを採用した。
「事業拡大を考えていくなかで、ユニフォームは企業のイメージを決定する大切なツールだと考え、スタイリッシュなオリジナルユニフォームを作ろうと考えました」と、代表の新開氏は語る。
株式会社MARUTAのオリジナルユニフォームはロイヤルブルーをメインカラーに、挿し色にイエローを採用。ブルゾンは反射ベストを着用した時のバランスも考えデザインされている。またブルゾンの前面中央には軌条(鉄道のレール)をモチーフにしたデザインを切り替えで入れ、世界に一つのユニフォームが誕生した。
株式会社MARUTAはこれからも地域の人々の交通インフラを守り、発展を続けていく。

株式会社MARUTAの画像
PRODUCT

ユニフォーム詳細

株式会社MARUTAのユニフォーム

【ブルゾン】
前面のフロントファスナーは強度の高い金属ファスナーを採用。襟裏側の織りネームもオリジナルで制作するなど、細部にもこだわっています。

  • 株式会社MARUTAのユニフォーム
    POINT 01

    襟裏側織りネーム部分

  • 株式会社MARUTAのユニフォーム
    POINT 02

    前面切り替え部分

COMPANY
株式会社MARUTA

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WEAR THE PRIDE Vol.82