オリジナルユニフォームの企画段階で、従業員全員にアンケートを取っていたこともあり、オリジナルユニフォーム導入後の評判はとても良いです。関係業者の方からも「明るい印象になりましたね」と、好評です。弊社は「協力」の文化が根付いており、お互いを尊重し、支え合う環境が整っています。また、新しいアイディアやアプローチを積極的に取り入れる組織風土づくりにも注力しており、その文化に共感してくれた従業員の皆様が、今日の第一パイプ工業を支えてくれていると考えます。このオリジナルユニフォームと共に、これからもお互いを支え合い「自分は第一パイプ工業で働いている」と従業員の皆様が胸を張って言える会社で在り続けれらるよう、努めてまいります。

第一パイプ工業株式会社は1951年に設立。事業は軽量形鋼と加工再生プラスチック製品の製造と販売を主な事業としている。設立以来、変化を続ける時代のニーズに柔軟に対応し、幅広い産業分野において信頼を獲得してきた。また、環境負荷の低減にも注力し、持続可能な社会の実現に貢献。堅実なビジネスアプローチと長年にわたる信頼に基づき、人々に愛される企業へと成長した。
「昨今の人手不足、人口減少から、すでに新人採用の困難さが現実として弊社にも起きていました。そこでまずは従業員の見た目を変え、会社のイメージを刷新したいとの想いでオリジナルユニフォーム採用を決めました」と、代表の新城氏は語る。
第一パイプ工業株式会社のオリジナルユニフォームは、ロイヤルブルーをメインカラーに採用。ウエストや細部の切り替えにはブラックを入れ、スタイリッシュな印象を与える。パンツはブルゾンとの相性を考え、動きやすいデニム調の生地を採用し、第一パイプ工業株式会社の世界に一つのユニフォームが完成した。
第一パイプ工業株式会社はこれからもプロフェッショナル集団として、お客様に最高品質の製品を提供し続ける。