導入事例のご紹介
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草刈 利彦 さま
代表取締役社長
設立15周年を迎えるにあたり、新たな価値観を模索している所、まずは社員共通のツールであるユニフォームを一新することが当社の新たな価値観のメッセージとして映るのではないかと考えました。20代の若手職員たちが自ら本プロジェクトを立ち上げ、デザイン、機能など様々な意見を積極的に出し合い、自分たちで会社を変えることができる、といったことの意識を持ってくれた。彼らのこだわりが詰まったユニフォームが出来上がった際の表情がとても輝いていたのを見て、私自身もとても誇らしく感じました。働き方の変化で在宅勤務も増えて来ましたが、始業時間になったらPCのスイッチを入れるように、ユニフォームを着用しスイッチを入れ勤務開始と、気持ちを切り替える。と言っていました。以前のユニフォームでは見られなかった事で、このユニフォームのお陰です。
![首都高電気メンテナンス株式会社の画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/S__4202505-640x533.jpg)
![首都高電気メンテナンス株式会社の画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/S__4202503-640x533.jpg)
15周年の節目に、未来を担う若手プロジェクトメンバー9名が集い、ユニフォーム刷新プロジェクトが2020年6月スタートした。首都の大動脈である首都高速道路を守っているという自覚と責任感、プライドから、月に一度の定例ミーティングでは、常に活発な意見が飛び交った。安全であることは勿論、スタイリッシュ、動き易さ、細部にこだわった機能性など、プロジェクトメンバーが目指す、誇りを持って仕事に臨む事のできるユニフォーム。未来の「解」が完成。
![首都高電気メンテナンス株式会社の画像](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/S__4202506-640x533.jpg)
ユニフォーム詳細
![首都高電気メンテナンス株式会社のユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/detail8_0-380x380-1-800x800.png)
【ブルゾン】非常駐車帯をモチーフにした縦型ポケットは、間仕切りが施され、個別にモノが収納できます。
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POINT 01
取り外し可能なIDカードホルダーとCIワッペン。安全と電気を表すイエローのファスナー。
![首都高電気メンテナンス株式会社のユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/detail1_0-380x380-1-800x800.png)
【長袖シャツ】 シワになりにくく速乾性のある素材を使用。ボタンダウンカラーでソフト感を演出しています。
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POINT 01
背面は電気の色である黄色を企業CIカラーのブルーで挟み込み「電気を守る企業」を表したアイコン。
![首都高電気メンテナンス株式会社のユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/detail6_0-380x380-1-800x800.png)
【パンツ】 膝部分が曲がった特徴的なモールデット仕様。屈伸作業時に活躍。脚長効果のテーパードライン。
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POINT 01
膝部分
![首都高電気メンテナンス株式会社のユニフォーム](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/S__4202508-380x380-1-800x800.png)
【ヘルメット】ヘルメットのカーブに合わせたCIロゴは、ヘッドライト装着時も隠れない位置を計算し配置しました。
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POINT 01
背面部分
![首都高電気メンテナンス株式会社](https://ouc-harada.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/syutokologo-640x640.png)